広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)
要因としてはやはりクリーンセンターの稼働の停止、さわやかホール等のESCO事業、こういったもので軽減されるとは思うんですが、2030年に78.9%の町内の削減率、これはほかの要因もあろうというふうには思いますが、達成度そのものは確信できるものなんでしょうか、再度質問をいたしたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監!
要因としてはやはりクリーンセンターの稼働の停止、さわやかホール等のESCO事業、こういったもので軽減されるとは思うんですが、2030年に78.9%の町内の削減率、これはほかの要因もあろうというふうには思いますが、達成度そのものは確信できるものなんでしょうか、再度質問をいたしたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監!
ただ、当然万葉ホール等は使えませんので、県の会館等、畝傍御陵前のところにありますので、その辺りを中心に考えたいと思っておりますけれども、それにつきましても、3月の末に、こちらの実行委員会等を会議をさせていただきまして、話のほうを進めていきたいというふうに考えております。
そして、最後に万葉ホール等の公共施設利用者と想定をしております。 このうち医大附属病院の外来患者、職員、医療従事者及び医大教職員、学生に関する検討では、医大から提供していただいた2019年1月からの1年間のデータを基に、まずは現在の外来患者、医大教職員、学生等の人数を把握いたしました。
137: ● 庁舎整備課長 本庁舎の位置ということですが、一旦、分散する中では万葉ホール等に移すということになってくるのかなというふうに想定しております。
さわやかホール等で検査をするということになりますと、医師の配備というものが必要となってまいります。あと、そういう体制をなかなか町単独で体制を整えるというのは今の状況では厳しいというふうに、難しいというふうに考えております。
また、社会教育費において、中央公民館やアザレアホール等の社会教育施設での感染予防のため、空気清浄機及び体温検知カメラなどの購入費用を計上いたしております。 続きまして、歳入では、歳出に伴う財源として国・県支出金及び基金繰入金を計上いたしております。 以上の結果、補正総額は5,103万6,000円の増額となり、補正後の予算総額は187億4,484万7,000円であります。
なお、先週19日、国によりホール等への入場制限が緩和されたことを受け、本日午後、対策本部会議を開催いたしますけれども、引き続き、感染防止と地域経済の支援の両面において施策を講じていきたいと考えております。 議員の皆様方には、なお一層の御指導と御協力を賜りますようお願い申し上げ、令和2年第3回大和郡山市議会定例会の閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
大きなホール等は共有していくということで、それは進めていっていただけたらなというふうに思うんですけども、そうなると、香芝市の文化施設も利用してもらうということも想定されます。香芝市には、ふたかみ文化センターもあり、両方が対象施設となっているんですね。近隣自治体との公共施設に関する広域連携検討会については理解しましたが、モナミホールの在り方検討会の設置はされるのでしょうか。
第1が「駐車場、駐輪場が少ない」ということ、第2が「窓口が複数の庁舎(保健福祉センター、かしはら万葉ホール等)に分散していて不便である」、これが1番と2番の理由です。 もう1つ、アンケートで、「建替え後の市役所本庁舎に求めることは何ですか」と。
今年度、全小・中学校にエアコン設置が実現し、今後も総合体育館の改修、モナミホール等の支出が増え、また市民の方々は消費税も上がり、総合体育館、モナミホールが使用できず我慢を強いられています。そんななか、人事院勧告が出たから給料を上げますと安易な考えはやめ、少しでも覚悟を示すときではないでしょうか。
ちなみに、申しわけございません、理事者の方にお聞きしますけども、例えば、万葉ホール等をI類に大規模改修等をいたしますと、費用的にどのくらいかかるかだけわかりますでしょうか。
その後、多くの来場者が見込まれる大都市圏の野球場やサッカー場、音楽ホール等がネーミングライツの導入を進めてまいりました。現在では都市部に限らず地方にも広がりを見せ、奈良県内においても導入事例があります。また、対象となる公共施設もスポーツ施設や文化施設に限らず、道路、トンネル、歩道橋、トイレなど、さまざまなところにネーミングライツが導入されているところもございます。
それと、有料化の件なんですけれども、これからまた暑くなって、会議室またはアリーナ、ホール等冷房が必要になってくるわけなんですけれども、聞かせてもらいますと、会議室等につきましては施設の使用料の中にその分が含まれているということで、ただ、冷房する空間が大きい例えばアリーナであるとかホールという部分につきましては、冷房代ですね。
この部分につきましては、学校の図書等備品の購入、また、アザレアホール等の図書館の充実に使っていきたいというふうに現在のところ考えております。以上でございます。 ○議長(小松久展) 境内総務部参事。 ◎総務部参事(境内陽之介) 公共施設整備基金の積み立てでございます。全部で2,200万円ございます。 まず1件目が、奥野誠亮顕彰碑保存会のほうから200万円をいただいております。
現在、奈良県が市内で進めておりますホテル、コンベンションホール等の事業につきましては、当然のことながら、関係法令等にのっとり必要な手続を経て行われていると認識をいたしております。その中で、世界遺産や奈良の美しい景観等につきましても配慮をされた計画となっていると考えております。
次に、中央公民館ですが、本館の主要な貸し室の稼働率が約42.5%、分館の主要な貸し室の稼働率が約65.4%となっており、貸し室の利用に余裕があると考えられ、また隣接する万葉ホールでも貸し室を行っていることから、中央公民館本館・分館、万葉ホール等を含め、一体的に機能の整理を行い、中央公民館については50%程度の延べ床面積を縮減することとしています。
13 ◯福中眞美委員 今、生涯学習のよしもと・南海さんと地域文化財研究所さんからお金が入っているということでお伺いしたんですけど、たけまるホール等の生涯学習施設の利用料金収入と、またピアノ等の付属設備と言うんですかね、使用料収入も分かれば、どれぐらいになるか、教えてもらえますでしょうか。
機能といたしましては、大規模災害時の災害対策本部機能や避難所、備蓄倉庫、非常用電源等の防災機能を整備しつつ、日常的には市民が利用できる浴場、談話室、会議室、市民ホール等の機能、そして庁舎機能を持った複合施設として計画をしております。またあわせて本年度は、境界明示等の測量業務を計画しているところでございます。
次にお尋ねの指定避難所における受入れ体制、設備、備品等の状況についてですが、地域防災計画上は社会教育施設、各学校ともに、体育館や大ホール等に避難者の方を収容することを想定しています。しかし、実際の運用では避難されている方が比較的少ないこともあり、多目的室や会議室といった部屋に収容させていただいております。なお、この際、各避難所には職員を派遣し、避難されている方への対応に当たらせています。
逆に、万葉ホール等に、全部逆に言うと、本庁舎の機能をほかのところに持っていくと。現在ある庁舎の機能に持っていってもおさまる範囲じゃないんですかという。極論からいうと、逆にそういうような議論にすらなりかねないんじゃないかなと。これは極論ですけどね。だけど、そういうようなことも踏まえて、ちゃんと説明できるような形で本庁舎の広さはこれだけ必要ですよと。